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STIIK

スティック

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STIIK

鷲見 栄児

多様な食文化に寄り添う、新しいスタンダードのデザイン

岐阜を拠点に活動するデザイナー。DesignWater代表。インテリア、プロダクト、グラフィックからまちづくりまで、幅広いデザインに携わり、2009年、2013年にグッドデザイン賞を受賞しています。2020年にはSTIIKでRed Dot Award 2020を受賞。

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STIIK

デザインコンセプト「価値観と哲学」

私たちの小さな頃から慣れ親しんでいるお箸は現在、世界中の人々に愛されるものへと発展をしてきました。もうひとつ発展してきたものがあります。それは私たちの食。日本人は、世界中のグルメを楽しむ文化が強い国。朝は、焼き魚にご飯とお味噌汁、昼はカレーライスとサラダ、夜はイタリアンでパスタという日も少なくありません。フォーク、ナイフ、スプーン、箸を縦横無尽に使う食生活ともいえるでしょう。STIIKは、そんな私たちの自由な食生活に合うようにデザインされた「カトラリーのような箸」です。


また、STIIKには一般的な箸よりも「長い」という特徴があります。「一咫半 ( ひとあたはん )」とは、親指と人差し指を広げた長さの 1.5 倍のことを言い、江戸時代に決められた理想の箸の寸法です。 それから 300 年あまりを経て、私たちの平均身長は伸び、机や椅子のサイズも高くなっているのに、毎日使う箸の主流サイズ は 22~24cm と未だに江戸時代止まり。そこで、これからの箸のスタンダードとなりうる寸法として、26cm という 「現代人にとっての一咫半」を導き出しました。食べた時の美しさと用途に耐えうる強さの両方がこの寸法を生み出しています。


STIIKは、世界三大デザイン賞のひとつ Red Dot Award 2020 : Product Design と、Pentawards 2019 Gold を受賞し、プロダクトとパッケージの二冠を達成しました。

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製造プロセスと素材

世界で一番早く育つ植物であるというギネス記録も持っている竹。木は一度伐採すると、育成に数十年を要するといわれますが、竹は発芽してからたったの3年で成木になります。さらに竹には多量の二酸化炭素を吸収する、カーボンニュートラル(=温室効果ガスの排出を実質ゼロにする)な素材でもあります。そのため、竹は潤沢な資源供給を可能にするサスティナブルな素材として注目されています。
STIIKには天然の孟宗竹を使用しており、竹を割り出すところから、最後の塗装まで、数多くの工程を国内の熟練の職人さんが、一つ一つその目と手で丁寧に仕上げています。

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の取扱を決定したポイント

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ko design conceptが自社オンラインショップ「KOZLIFE」を運営する中で、北欧ブランドのテーブルウェアやインテリアと合わせて提案できる 日本人に馴染むデザインのお箸 が見つからないことに気づきました。

特に、食器と料理のシーンを撮影するとき、北欧デザインの食器には合うのに、お箸だけが調和せず浮いてしまう。その違和感がずっと心に残っていました。

そこで、私たちは「ならば自分たちで理想のお箸を作ろう」と決断しました。こうして誕生したのが STIIK です。シンプルで美しく、北欧のテーブルウェアとも自然に馴染むお箸は、日々の食卓に新しい調和をもたらすことを目指しています。

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Pick Up

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