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NEWS


【台湾発デザイン家具ブランドEsaila #2】
オフィスからホテル、商業施設まで。空間の「空気」を変えるEsailaのプロダクトとゾーニング提案 建築やインテリアのプロジェクトにおいて、家具は単に「人が座るための道具」ではありません。 空間の輪郭を決定づけ、そこを訪れる人の行動や心理をコントロールする「空間を演出するピース」です。 前回は、台湾発のブランド「Esaila(エサイラ)」が持つ「極限のミニマリズム×台湾流の温かな抜け感(可以啦)」のギャップについてお話ししました。 シリーズ第2回となる今回は、その独特な空気感が、現代のオフィス、ホテル、カフェといったコントラクト空間でどのように作用するのか。具体的なプロダクトを交えたゾーニング提案をお届けします。 空間のノイズを削ぎ落とす「極簡(ミニマリズム)」と「遊び心」 Esailaのプロダクトに共通しているのは、一切の無駄を排除した直線と曲線の構成です。しかし、それらは決して冷徹なミニマリズムではありません。 ブランド名である「Esaila」は、台湾語で「できる」「大丈夫」「いいよ!」を意味する「可以啦(ē-sái-là)」の響きからインスピ
19 時間前


Paper Collective【今週のデザイナー】 Philippe Lareau(カナダ)
世界中のアーティストの創造性が集まる場所。コペンハーゲン発・Paper Collective(ポスターブランド) 今週のデザイナーは[Philippe Lareau]です。 彼の作品が空間に持ち込むのは、単なる視覚的な装飾ではありません。それは、私たちが忙しさの中で置き去りにしてきた「静謐な観察」という贅沢な時間なのです。 日常の静物に見出す造形の魔法:ミニマリズムの極致 Philippe Lareauの創作の源泉、その中心に鎮座するのは、私たちの生活の細部に密接に関わる「日用品」です。朝の光を浴びる水差し、使い古された文房具、あるいは棚の隅に置かれた果実。それらは、普段の生活において特に意識されることもなく消費される、記号的な存在に過ぎません。 しかし、Philippe Lareauのレンズと感性を通過した時、それらは見過ごされがちな「道具」の域を超え、崇高な「彫刻的オブジェ」へと変貌を遂げます。彼は、ありふれた日用品の輪郭の中に、幾何学的な調和と、予期せぬドラマを見出すのです。 私たちが普段、特に注意を払うこともなく使い、それでも毎日欠かさず
3 日前


アートポスターで魅せる、ソファの壁スタイリング術~Styling Walls with Paper Collective #1~
第1回:住宅スタイリング編 住まいの壁に息を吹き込む空間サイズで選ぶ、アートの黄金比 「何もない壁が寂しいけれど、何を飾ればいいかわからない」 「お気に入りのポスターを買ったのに、なんだかバランスが悪い」 そんなインテリアの悩みは、実は非常に多くの方が抱えている共通の課題です。アートは単なる飾りではなく、空間の一部。壁のサイズや家具のスケールに調和させることで、お部屋の雰囲気は劇的に変わります。 本連載では、Paper Collectiveのアートポスターを例に、空間を美しく彩るための「サイズ選びと飾り方の法則」をご紹介します。 1. 空間の「主役」を決める:ソファ背面のステートメントピース リビングの顔とも言えるソファの背面。ここにアートを飾る際は、ぜひ「黄金比」を意識してみてください。 ポイント:家具とアートの幅を合わせる ソファの背面は、大きなアートを1枚飾る(ステートメントピース)のに最適な場所です。この時、「アートの横幅が、ソファの横幅の約2/3〜3/4」になるように選ぶと、視覚的に非常にバランスが良く、安定感が生まれます。...
7月31日


Paper Collective【今週のデザイナー】 Guillaume Delvigne(フランス)
世界中のアーティストの創造性が集まる場所。コペンハーゲン発・Paper Collective(ポスターブランド) 今週のデザイナーは[Guillaume Delvigne]です。 なぜ、一流メゾンは彼を選ぶのか? Guillaumeが紡ぐ普遍のデザインと空間の力 2011年に自身のスタジオを設立して以来、Guillaume Delvigneの歩みは、フランスデザインの伝統と革新を体現する華々しい軌跡を辿ってきました。 パリ市創造大賞(Grand Prix de la Création)の受賞を皮切りに、家具、照明、オブジェクトと多岐にわたるプロダクトを手がけ、その卓越した美意識を世界に示し続けています。 Guillaume Delvigneのデザインが、世界中のトップクリエイターや一流メゾンから熱烈な支持を受ける最大の理由は、単なる造形の美しさだけではありません。 それは、彼が職人やメーカーの持つ技術の限界を深く理解し、その技術を最大限に引き出すための「敬意ある対話」をデザインプロセスに組み込んでいるからです。 素材が持つ潜在能力を最大限に活かし
7月29日


【COOEE Designで彩る、洗練されたコントラクト空間vol.1】
空間に「呼吸」を宿す。 COOEE Designが叶える、洗練されたコントラクト空間の演出術 オフィスやホテル、商業施設といった「コントラクト空間」において、アートがブランドのコンセプトを伝える「言語」であるならば、オブジェは空間の「呼吸」を整える存在です。 本記事では、スウェーデン発のインテリアブランド「COOEE Design(クーイーデザイン)」をシリーズで特集。シルキーな質感と彫刻のような造形で、現代のプロフェッショナルな空間に、静謐で洗練された空気をもたらすノウハウをご紹介します。 なぜ今、コントラクト空間に「オブジェ」が必要なのか? 壁面に飾るアートに加え、空間に「立体的なリズム」をもたらすオブジェは、ゲストの視線を誘導し、空間に奥行きを生みます。COOEE Designが持つ、光を優しく吸収するマットな質感は、無機質になりがちなオフィスや商業空間に、自然界の温かみをプラスする「空間の調律師」として機能します。 プロの空間デザイナーに選ばれるCOOEE Designの3つの価値 1.「シルキー・マット」な唯一無二の質感:...
7月24日


Paper Collective【今週のデザイナー】Jonna Valtner(スウェーデン)
世界中のアーティストの創造性が集まる場所。コペンハーゲン発・Paper Collective(ポスターブランド) 今週のデザイナーは[Jonna Valtner]です。 北欧アートの新しい風、Jonna Valtnerが描く「空間に静寂と物語を添えるアートの力」 デンマーク・コペンハーゲン発のアートブランド「Paper Collective」で、いま最も注目を集めているデザイナーの一人が、スウェーデンを拠点に活動するJonna Valtner。彼女が描き出す作品は、単なるインテリアとしてのポスターを超え、空間に「静寂」と「物語」を運んでくれます。 ルーツとキャリア:デザインと芸術の境界線 ストックホルムのベックマン・デザイン大学でプロダクトデザインを学んだ彼女の視点は、非常に構造的です。ファッション業界での長年のキャリアを通じて磨かれたのは、「トレンドを捉える鋭い感覚」と「素材や色彩のバランス感覚」。しかし、彼女の活動の根底には、幼少期から芸術家たちに囲まれて育った経験があります。 彼女にとってアートは、計算されたデザインと、幼い頃からの表現への
7月22日


【コントラクト空間とアート vol.4】
飲食店(カフェ・レストラン)編 顧客を魅了し、滞在体験をデザインする:Paper Collectiveで創る「食とアートの融合空間」 オフィスやホテル、商業施設といった「コントラクト空間」において、アートはブランドイメージを構築し、人々の創造性とウェルビーイングを向上させる戦略的な役割を担っています。 このシリーズでは、法人空間におけるPaper Collectiveアートの可能性を深く掘り下げ、空間の目的とコンセプトに合致した最適なポスター選びのノウハウを、実例とともにご紹介します。 SNS映えと顧客体験を最大化する、アートによる空間演出のヒント ゲストが食事を楽しむ場において、アートは単なる装飾を超え、ブランドのコンセプトを補強し、空間の「居心地」を決定づける重要な要素です。今回は、Paper Collectiveのアートを活用し、SNS映えするスポットの創出と、顧客満足度を高める空間演出のノウハウを解説します。 飲食店におけるアートの役割と効果 空間にアートを導入することは、コストではなく、将来的なブランド認知と顧客満足度に直結する投資と言
7月17日


Paper Collective【今週のデザイナー】Kristín Sigurdardottir(アイスランド)
世界中のアーティストの創造性が集まる場所。コペンハーゲン発・Paper Collective(ポスターブランド) 今週のデザイナーは[Kristín Sigurdardottir]です。 彼女の作品を初めて目にしたとき、多くの方が感じるのは「懐かしさと新しさの不思議な同居」ではないでしょうか。 まるで遠い記憶の風景のような温もりがありながら、どこか洗練された現代的な鋭さも持ち合わせている… なぜ、彼女のアートは私たちの日常に、そしてプロフェッショナルな空間にもこれほどまでにすっと馴染むのでしょうか。 今回は、プロダクトデザイン、テキスタイル、そして視覚芸術と、多岐にわたるフィールドで活躍する彼女の「創造の秘密」に迫ります。 1. アイスランドという大地、伝統と現代の「ハイブリッド」 Kristínのデザインの根底には、アイスランドという厳しい、しかし美しい自然環境が流れています。彼女は伝統的なモチーフや文化を大切にしながらも、それをそのまま写し取ることはしません。 彼女が用いるのは、デジタル技術による緻密な設計と、人の手による温かなテクスチャーを
7月15日


【台湾発デザイン家具ブランド Esaila #1】
台湾発グローバルインテリアブランド「Esaila」がもたらす空間の余白と高い製造クオリティ 建築家やインテリアデザイナー、そしてコントラクト事業のプロフェッショナルが現代の商業空間やオフィスを設計する際、インテリアに求めるものは何でしょうか。 洗練された意匠、多様なコンセプトに馴染む柔軟性、そして何よりも過酷な使用環境に耐えうる堅牢性とクオリティ。 今、世界のコントラクト市場で静かに、しかし確実に存在感を高めているブランドがあります。それが、2012年にデザイナーのKenyon Yehによって台北で設立されたコンテンポラリーインテリアブランド「Esaila(エサイラ)」です。 今回は、彼らのデザインフィロソフィーと、プロフェッショナルがプロジェクトに採用したくなる理由を紐解きます。 空間のノイズを削ぎ落とす「極簡(ミニマリズム)」と「遊び心」 Esailaのプロダクトに共通しているのは、一切の無駄を排除した直線と曲線の構成です。しかし、それらは決して冷徹なミニマリズムではありません。 ブランド名である「Esaila」は、台湾語で「できる」「大丈夫
7月10日


あじさいの切り花を長持ちさせる飾り方|水揚げのコツ
あじさいの切り花をもらったとき、すぐにしおれてしまった経験はありませんか? じつは、あじさいは水揚げの手順さえ知っていれば、グンと長持ちする花なんです。 KOZLIFE店長のみわこです♪ 今年も実家の庭に母が育ててくれたあじさいが満開になったので、いくつか切り花にしてもらいました。早速、事務所でも飾っていますよ。 この記事では、私が毎年実践しているあじさいの水揚げ3ステップと、Cooee Designのフラワーベースを使ったおすすめの飾り方をご紹介します! あじさいの切り花を長持ちさせるには「水揚げ3ステップ」が全て あじさいの切り花を長持ちさせるポイントは、飾る前の「水揚げ」にあります。斜めカット・髄のワタ取り・逆さ水揚げの3ステップを行うだけで、花の持ちが格段に変わります。この3ステップは、私が10年以上あじさいを飾る中で毎年実践している方法です。まずここだけ押さえておけば大丈夫です! Cooee Design (クーイーデザイン) Gry Wideフラワーベース19cm クリア/コニャック/スモーク 北欧/インテリア/花瓶/オブジェ/日本正
7月3日


Paper Collective【今週のデザイナー】Jon Harvey(イギリス)
世界中のアーティストの創造性が集まる場所。コペンハーゲン発・Paper Collective(ポスターブランド) 今週のデザイナーは[Jon Harvey]です。 Jon Harveyのルーツ:20世紀の美意識を、今の日常へ Jon Harveyの創作の根底には、20世紀を彩った輝かしいアートムーブメントへの深い敬意があります。 彼の作品のインスピレーションは多岐にわたります。 バウハウスが生んだ「機能美」、モダニズムの論理的な構成、そしてポップアートが持つ自由なエネルギー。 特に彼の感性を形作ったのは、伝説的な雑誌『The Face』の先鋭的なビジュアル言語や、キース・ヘリング、デイヴィッド・ホックニーといったアーティストたちが放つ、強烈かつ魅力的なグラフィック的美学です。 これらの要素が混ざり合うことで、Jon Harveyの作品は単に美しいだけでなく、見る人に新しい視点を与え、創造的なインスピレーションを刺激する「知的な構造」を備えています。 Deja Vu Double Life Train of Thought 「フォルム」と「ライン」
7月1日


SS2026Paper Collective & Cooee Design & Esaila 新作展示会レポート
SS2026 新作展示会:時を超え、場所を超えて響き合うデザインの鼓動 2026年6月、東京・芝浦にあるko design conceptのオフィスにて、SS2026新作展示会を開催いたしました。 梅雨の晴れ間に窓から差し込む初夏の光と、北欧のデザインが持つ静謐さ。そして、そこに息づくアーティストたちの熱量が響き合う、特別なひとときとなりました。 今回は東京の会場へお越しいただいたお客様だけでなく、オンラインを通じても多くの方々に展示会を楽しんでいただくことができました。場所という境界線を超えて、画面越しに新しい共鳴が生まれる――そんな繋がりを皆様と共に実感できたことは、私たちにとっても大きな喜びです。 おかげさまでオンライン開催も大変好評で、皆様から温かい反響をいただきました。ありがとうございました。 今回の展示会では、それぞれの空間を「エントランス」「ギャラリー・スペース」「オフィス」の3つのゾーンに分け、Paper Collective、Cooee Design、そしてEsailaの最新コレクションを、私たちの暮らしの風景として提案させてい
6月26日


Paper Collective【今週のデザイナー】 Karolina Székely(デンマーク)
世界中のアーティストの創造性が集まる場所。コペンハーゲン発・Paper Collective(ポスターブランド) 今週のデザイナーは[Karolina Székely]です。 カロリーナのキャリアは、心理学という「人間の内面」を探求する学問から始まりました。しかし、表現することへの抗いがたい衝動が、彼女をグラフィックデザイン、そしてアーティストとしての道へと導きます。 彼女の作品に見られる「有機的なフォルム」や「見る人の心を落ち着かせるバランス」には、人間の内面や心理への深い関心が息づいているのかもしれません。 彼女の作品の最大の特徴は、伝統的な手法と現代的なアプローチ、「アナログ」と「デジタル」を巧みに組み合わせるミックスメディアにあります。 多彩なテクニック: 瑞々しい水彩画から、手描きのパーツを切り出したカットアウト(切り絵)まで。 ハイブリッドな制作: アナログな手仕事の温もりと、デジタルな構成力を掛け合わせ、現代的で抽象的なコラージュ作品へと昇華させます。 手描きの要素とデジタルでの再構成、これらを重ね合わせることで、現代的(コンテンポ
6月24日


【コントラクト空間とアート vol.3】
商業施設の価値を高めるアート戦略:Paper Collectiveで創る空間ブランディングの極意 オフィスやホテル、商業施設といった「コントラクト空間」において、アートはブランドイメージを構築し、人々の創造性とウェルビーイングを向上させる戦略的な役割を担っています。 このシリーズでは、法人空間におけるPaper Collectiveアートの可能性を深く掘り下げ、空間の目的とコンセプトに合致した最適なポスター選びのノウハウを、実例とともにご紹介します。 Paper Collectiveで商業施設のブランド価値と顧客体験を高める 多くの商業施設が競合との差別化に悩む現代、顧客が「その場所を訪れる理由」を創出するには、単なる物販・飲食を超えた価値提供が欠かせません。アートを活用した空間ブランディングは、選ばれる商業施設を作るために不可欠な要素となっています。本記事では、アートによるブランディングと顧客体験向上の実践法を徹底解説します。 商業施設のコモディティ化を防ぐ鍵は、空間自体がメッセージを持つことです。「Paper Collective」をコントラ
6月19日


Paper Collective【今週のデザイナー】 Harry Richards(イギリス)
世界中のアーティストの創造性が集まる場所。コペンハーゲン発・Paper Collective(ポスターブランド) 今週のデザイナーは[Harry Richards]です。 ハリー・リチャーズの日々の活動は、視覚的なアイデンティティの構築、タイポグラフィ、そしてエディトリアルデザインといった、極めて緻密なデザインワークが中心です。しかし、その「職人的」な仕事の傍らで、彼は自身の表現を追求するパーソナル・プロジェクトを続けています。 彼のポスター制作のインスピレーション源は、1950年代に黄金期を迎えた「スイス・スタイル(国際タイポグラフィ様式)」にあります。 ミニマリズムの極致: 無駄を削ぎ落とした構成と、グリッドに基づく整然とした美しさ。 大胆なタイポグラフィ: 文字を単なる情報伝達の道具ではなく、強烈なインパクトを与える視覚的な主役として配置します。 ハリーの作品が現代の空間に馴染むのは、その鮮やかで力強い色彩感覚にあります。スイス・スタイルの厳格なルールを継承しつつ、現代的なエッジの効いたカラーパレットを融合させることで、クラシックでありなが
6月17日


【コントラクト空間とアート vol.2】
宿泊体験を格上げするPaper Collectiveアート戦略 オフィスやホテル、商業施設といった「コントラクト空間」において、アートはブランドイメージを構築し、人々の創造性とウェルビーイングを向上させる戦略的な役割を担っています。 このシリーズでは、法人空間におけるPaper Collectiveアートの可能性を深く掘り下げ、空間の目的とコンセプトに合致した最適なポスター選びのノウハウを、実例とともにご紹介します。 Coco Hotel/Copenhagen ホテルの宿泊体験を変えるアート選定術|Paper Collective導入事例と飾り方 ホテルにおいてアートは単なる装飾ではなく、ゲストの満足度と再訪率を左右する「戦略的な投資」です。洗練されたアートは、ブランドのアイデンティティを確立し、空間の質を大きく底上げします。Paper Collectiveのアートなら、その洗練されたデザインと高いサステナビリティにより、空間の品格を創り出し、ゲストの記憶に残る「非日常の体験」の演出が可能です。 ホテル・宿泊施設の非日常感を演出するPaper C
6月12日


Paper Collective【今週のデザイナー】 Lolita Pelegrime(リトアニア)
世界中のアーティストの創造性が集まる場所。コペンハーゲン発・Paper Collective(ポスターブランド) 今週のデザイナーは[Lolita Pelegrime]です。 2012年からコペンハーゲンで活動を続けるリトアニア人アーティスト、Lolita Pelegrime( ロリータ・ペレグリム)。彼女の創作の原点は、多くの女性に囲まれて育った幼少期の環境にあります。家族の中の女性たちが紡いできた数々の物語や経験、その一場面一場面に対する深い敬愛の念が、彼女のキャンバスには色濃く反映されています。 ロリータの芸術性は、リトアニアの伝統ある教育機関で磨かれました。 専門性: ヴィリニュス美術アカデミーで陶芸の学士号を取得。それ以前にはカウナス応用美術学校などで基礎を固めており、物質の質感に対する鋭い感性を備えています。 国際的な活躍: 彼女の絵画はデンマーク国内にとどまらず、母国リトアニアやドイツなど、ヨーロッパ各地の展覧会で高い評価を得ています。 「私の作品は、人物そのものを描くというよりも、その場の『空気感』や『心の機微』を描いたポートレー
6月10日


【コントラクト空間とアート vol.1】
企業の顔をつくるPaper Collectiveポスターの選び方 オフィスやホテル、商業施設といった「コントラクト空間」において、アートはブランドイメージを構築し、人々の創造性とウェルビーイングを向上させる戦略的な役割を担っています。 このシリーズでは、法人空間におけるPaper Collectiveアートの可能性を深く掘り下げ、空間の目的とコンセプトに合致した最適なポスター選びのノウハウを、実例とともにご紹介します。 オフィス空間の「生産性」を高めるポスターの選び方 「オフィスのエントランスが寂しい」「会議室にクリエイティブな刺激が欲しい」といった空間デザインの課題をお持ちの方に、注目していただきたいアートがあります。 企業のアイデンティティを表現し、そこで働く人々の生産性やウェルビーイングを高めるために、アートポスターは費用対効果の高い「空間投資」となります。デンマーク・コペンハーゲン発の「Paper Collective(ペーパーコレクティブ)」は、洗練されたグラフィックと高いサステナビリティを両立した、コントラクト空間に最適なアートポスタ
6月5日


Paper Collective【今週のデザイナー】 Raw Color(オランダ)
世界中のアーティストの創造性が集まる場所。コペンハーゲン発・Paper Collective(ポスターブランド) 今週のデザイナーは[Raw Color]です。 グラフィックデザイン、写真、プロダクトデザイン。Raw Color(ロウ・カラー)の活動に境界線はありません。彼らにとってこれらすべての分野は、一つの共通言語である「色彩」を多角的に表現するための手段にすぎません。 スタジオの核心にあるのは、「色彩をどう具現化するか」という探求です。単なる装飾としての色ではなく、素材そのものや光、動きと連動する「色の物質性」を徹底的に研究しています。 実験的アプローチ: 自主プロジェクトとクライアントワークを並行して行い、常に新しい視点を取り入れています。 多角的な表現: 2次元のグラフィックから3代元のプロダクト、そして時間の経過とともに変化する色彩まで、その表現は極めて多層的です。 「「私たちの仕事は、自由・奔放・直感というエモーショナルな要素と、規則・論理・比率という数学的な要素の間で、常にバランスを取り続けるプロセスなのです」by Raw Col
6月3日


Paper Collective【3 Days of Design inコペンハーゲン2026】開催のご案内
毎年、デザイン界がもっとも熱い盛り上がりを見せるコペンハーゲンの祭典「3 Days of Design」が、今年もいよいよ6月に開催されます。 世界中からトップデザイナーやクリエイター、そして熱心なインテリアファンが集結するこの一大イベントに、今年も Paper Collective(ペーパーコレクティブ) の参加が決定しました。 イベント概要 開催期間: 2026年6月10日(水) ~ 12日(金)(3 Days of Design 午前9:00よりオープン) ロケーション: Bredgade 71, Copenhagen(デザインミュージアムの真向かいです) 参加ブランド: Paper Collective & Sancal 参加は自由ですので、ぜひお気軽に見に来てください! コペンハーゲンの街全体がデザインのエネルギーに満ちあふれる3日間。現地に足を運ばれる方はもちろん、日本にいらっしゃるみなさまにも、この刺激的な空気感と最新のインテリアトレンドをお届けしていく予定です。 Paper Collectiveが提案する、新しいアートの可能性と空
5月29日
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