top of page

「一生モノのアート」を、日常に。

  • 1 日前
  • 読了時間: 3分

Paper Collectiveと、Mae Studio & All The Way to Parisの世界


Paper Collective は、2013年にデンマーク・コペンハーゲンで誕生したアートブランド。


世界中のアーティストやデザイナーと協業し

「高品質なアートを、より身近に」という理念のもと

長く愛せるアートプリントを発表し続けています。


単なるポスターではありません。


  • 美術館レベルのジークレー印刷

  • 100年以上色彩を保つといわれる顔料インク

  • 260g/㎡のアシッドフリー紙


それは「とりあえず飾るもの」ではなく

時間とともに価値を深めていくアート


今回は、そんなPaper Collectiveを代表する

対照的な2組のアーティストをご紹介します。




Paper Collectiveという存在


Paper Collectiveの特徴は

「北欧らしい美意識」「持続可能性」の両立。


・FSC認証紙の使用

・売上の一部を社会・環境団体へ寄付

・デンマークでの高品質な生産管理


そして何より

アーティストの世界観を最大限に尊重する姿勢


同じブランドの中にありながら

作風は驚くほど多様です。


その象徴ともいえるのが、

今回紹介する2組です。



Mae Studio - 言葉にできない感情を、形にする


Mae Studio は、アムステルダムを拠点に活動する匿名のアーティスト。


性別も年齢も公表していません。

それは、作品が作者の情報に縛られないため。


観る人が自由に感じ

自分の物語を重ねられる余白を守るためです。


抽象という選択


Mae Studioの作品には、明確なモチーフはありません。


しかし、どこか「人の気配」を感じます。


・向き合う形

・触れそうで触れない距離

・重なる色面


それらは、人間関係や感情の揺らぎを映しています。


愛情、孤独、理解、緊張。

言葉にすると壊れてしまうものを

抽象のまま留めておく。


だからこそ、見るたびに意味が変わる。


  La Femme 03 Composition 01 La Femme 01


All The Way to Paris - アートは、もっとやさしくていい


All The Way to Paris は、2004年にスタートした北欧のデザインスタジオ。


グラフィックデザインを背景に持ちながら

常に問い続けてきたのは


「デザインは、人の感情をどう動かせるか?」


というテーマでした。


難解さから距離をとる


彼らの作品は、とてもシンプルです。


太めのライン。

象徴的なモチーフ。

温度のある配色。


そこにあるのは、

「感じたままでいい」というメッセージ。


アートを特別なものではなく

日常の延長に置く存在へと変えてくれます。


The Cabbages So Much Love The Edible Flowers



「飾る」が、人生に与えるもの


Mae Studioは、内面へ潜るアート。

All The Way to Parisは、外へひらくアート。


方向は違っても

どちらも「感情」から生まれています。


そしてそれを支えるのが、Paper Collectiveの確かな品質。


100年色あせないインク。

劣化しにくい中性紙。

美術館レベルのジークレー印刷。


それは「ポスター」ではなく

次の世代にも残せるアート作品


静かに向き合いたい日にはMae Studio

前向きな気持ちになりたい日にはAll The Way to Paris


あなたの壁に迎える一枚は、

きっと、今のあなた自身を映すものになります


暮らしの中に、

「本物のアート」を迎え入れてみませんか。




 
 
bottom of page