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Paper Collective【今週のデザイナー】Jonna Valtner(スウェーデン)
世界中のアーティストの創造性が集まる場所。コペンハーゲン発・Paper Collective(ポスターブランド) 今週のデザイナーは[Jonna Valtner]です。 北欧アートの新しい風、Jonna Valtnerが描く「空間に静寂と物語を添えるアートの力」 デンマーク・コペンハーゲン発のアートブランド「Paper Collective」で、いま最も注目を集めているデザイナーの一人が、スウェーデンを拠点に活動するJonna Valtner。彼女が描き出す作品は、単なるインテリアとしてのポスターを超え、空間に「静寂」と「物語」を運んでくれます。 ルーツとキャリア:デザインと芸術の境界線 ストックホルムのベックマン・デザイン大学でプロダクトデザインを学んだ彼女の視点は、非常に構造的です。ファッション業界での長年のキャリアを通じて磨かれたのは、「トレンドを捉える鋭い感覚」と「素材や色彩のバランス感覚」。しかし、彼女の活動の根底には、幼少期から芸術家たちに囲まれて育った経験があります。 彼女にとってアートは、計算されたデザインと、幼い頃からの表現への
7月22日


【コントラクト空間とアート vol.4】
飲食店(カフェ・レストラン)編 顧客を魅了し、滞在体験をデザインする:Paper Collectiveで創る「食とアートの融合空間」 オフィスやホテル、商業施設といった「コントラクト空間」において、アートはブランドイメージを構築し、人々の創造性とウェルビーイングを向上させる戦略的な役割を担っています。 このシリーズでは、法人空間におけるPaper Collectiveアートの可能性を深く掘り下げ、空間の目的とコンセプトに合致した最適なポスター選びのノウハウを、実例とともにご紹介します。 SNS映えと顧客体験を最大化する、アートによる空間演出のヒント ゲストが食事を楽しむ場において、アートは単なる装飾を超え、ブランドのコンセプトを補強し、空間の「居心地」を決定づける重要な要素です。今回は、Paper Collectiveのアートを活用し、SNS映えするスポットの創出と、顧客満足度を高める空間演出のノウハウを解説します。 飲食店におけるアートの役割と効果 空間にアートを導入することは、コストではなく、将来的なブランド認知と顧客満足度に直結する投資と言
7月17日


Paper Collective【今週のデザイナー】Kristín Sigurdardottir(アイスランド)
世界中のアーティストの創造性が集まる場所。コペンハーゲン発・Paper Collective(ポスターブランド) 今週のデザイナーは[Kristín Sigurdardottir]です。 彼女の作品を初めて目にしたとき、多くの方が感じるのは「懐かしさと新しさの不思議な同居」ではないでしょうか。 まるで遠い記憶の風景のような温もりがありながら、どこか洗練された現代的な鋭さも持ち合わせている… なぜ、彼女のアートは私たちの日常に、そしてプロフェッショナルな空間にもこれほどまでにすっと馴染むのでしょうか。 今回は、プロダクトデザイン、テキスタイル、そして視覚芸術と、多岐にわたるフィールドで活躍する彼女の「創造の秘密」に迫ります。 1. アイスランドという大地、伝統と現代の「ハイブリッド」 Kristínのデザインの根底には、アイスランドという厳しい、しかし美しい自然環境が流れています。彼女は伝統的なモチーフや文化を大切にしながらも、それをそのまま写し取ることはしません。 彼女が用いるのは、デジタル技術による緻密な設計と、人の手による温かなテクスチャーを
7月15日


【Contract Insight #Esaila 01】
台湾発グローバルインテリアブランド「Esaila」がもたらす空間の余白と高い製造クオリティ 建築家やインテリアデザイナー、そしてコントラクト事業のプロフェッショナルが現代の商業空間やオフィスを設計する際、インテリアに求めるものは何でしょうか。 洗練された意匠、多様なコンセプトに馴染む柔軟性、そして何よりも過酷な使用環境に耐えうる堅牢性とクオリティ。 今、世界のコントラクト市場で静かに、しかし確実に存在感を高めているブランドがあります。それが、2012年にデザイナーのKenyon Yehによって台北で設立されたコンテンポラリーインテリアブランド「Esaila(エサイラ)」です。 今回は、彼らのデザインフィロソフィーと、プロフェッショナルがプロジェクトに採用したくなる理由を紐解きます。 空間のノイズを削ぎ落とす「極簡(ミニマリズム)」と「遊び心」 Esailaのプロダクトに共通しているのは、一切の無駄を排除した直線と曲線の構成です。しかし、それらは決して冷徹なミニマリズムではありません。 ブランド名である「Esaila」は、台湾語で「できる」「大丈夫
7月10日
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